自分磨きの話

部下から好かれる上司になるには

仕事をしていくと、新しい人が入社してきて

自分に専属の部下ができる事があると思います。

私はかつての前職のお仕事で、部下から嫌われたり、舐められたり

した経験があるので、その経験談と自分がどのように対応を変えて

いったのかを書いていきます。

部下から慕われる上司になろうと奮闘し、悩んでる方に

参考がてら見ていただけますと幸いです。

部下から嫌われていた若手時代

私は2年目でグランドーオープン新店の店長に抜擢され、新人店長として

お店の運営などをさせてもらったその時に、実際に合った出来事です。

4月から新入社員で1人男性Aが入り、グランドオープンが4月中盤という事もあり、

丁度オープンのタイミングから自分の店舗で勤務してもらいました。

正直、その時代のグランドオープン(現在もかもしれませんが)は、

とてつもなく、集客が多く、特に最初初月〜3ヶ月くらいの少し落ち着く

くらいまでは売り上げは高く、ただお店を回す、お客様を対応するだけで

精一杯でした。

休みも取れず、疲労も溜まってましたし、本部からの応援はあったのですが、

土日だけでしたので、そこまで変わらず、むしろ本部からは『平日に

部下やスタッフの教育をしろ、お店を回すだけなのはもう当たり前。

今後は教育など中身にも注力しろ』と言われていました。

ただ自分自身そこまで余裕がなく、忙しすぎてコミュニケーション不足が

発生していました。シンプルに今はコミュニケーションを取る時間を作ろうとか

、無理くり対応しないといけなかったと思うのですが、

お客様がいたらお客様優先にしないといけないなど、目線がスタッフ目線で

客観的に物事を考えられてなかったことが原因で徐々に周りとギスギスしていきました。

私がまだ店長の経験がない、新人店長ということはAさんはわかってたと

思いますが、結構早い段階から私の陰口や本部の営業サイドに

『店長が、店長が』と相談していたようです。

また、私は周りのスタッフをあまり信用してなかったので、

あまり頼りにならないと勝手に思い込んで対応していた部分が良くなかった

と思います。

変に尖ってたんですかね、人の声にも一才耳を貸さずに

今では反省です。

相手にも助けを求める、素直になることも大事だと改めて

痛感した若手時代でした。

まずは自分が変わる

そういった若手時代からしっかり反省し、徐々に冷静に物事を考えられる

ようになり、相手を変えるよりもまずは自分を変える努力をしようと

考えられるようになりました。

自分の対応を変えれば相手も変わるかもしれないと昔は考えてなかった事を

考えるようになりました。

相手に自分の期待値を求めるだけではなく、自分の対応の質を上げる事に

こだわるようになってきたのです。

その可能性を信じ、部下との対応方法を変えていったところ確実に

部下の反応、動きは変わっていったと思います。

ただそこまで行くのには結構時間がかかってましたので、

まずは部下から信頼される、好かれる上司になるのが

近道なのではと思います。

部下からまず好かれよう

部下から嫌われてる人は、とてつもなく他にずば抜けてスキルがあるなど

ない限り、良い上司とは言えないと思うので、部下から好かれる上司になる

事がまず大事かなと思います。

部下から好かれる為に私がやってたことは、

認める、承認欲求を満たして上げる、感謝を伝える

自分が何を考えてるのか、どうしていきたいのかを伝える

結論これだけです。

部下の長所や褒めるべきポイントを見つけ、それを自分の

言葉にして褒めて、私はあなたの事を尊重していますと

相手から思ってもらえるようにしっかりと自分の口で伝えて、

認め、相手が必要とされてる事を実感し、承認欲求をあげていきます。

一つ一つ説明していくと膨大になってしまうので、また次回以降に

詳細を書いていこうと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この部下とは相性などどうしても合わない人ももちろんいらっしゃると

思いますが、部下の可能性を信じて、誠実に対応していけば部下にも

それが伝わる瞬間というのはいつかくると思います。

一度部下との信頼関係が壊れると修復するのは、非常に難しい、

ほぼ不可能と自分は思います。

なのでそうならない為にも、日々部下との対応方法には気をつけなければ

いけないと思っています。だからといって部下に媚びる必要はないと思いますが、

一生懸命仕事に取り組んでくれてる部下、色々と協力してくれる部下、

周りにコミュニケーションを取り、良い影響を与えてくれてる部下など

こういった会社に貢献してくれてる部下には、特に好かれるように努力する

のが上司として必要なのではと私は思います。

初めて部下を持った方や部下との関わり方に悩んでる方などに

少しでも参考になれば嬉しいです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。